Lost-Life





コンピュータ依存の高校生のひとりごと
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24
 今日、2月4日は、俺の誕生から17年目になる日らしい。
 俺がそれが真実かどうかを知る由もないが。

 誕生日って、なにがめでたいんだろうと思っていた。

 ある日、1年というサイクルでやってくる誕生日というヤツは、毎回毎回なにが楽しくて記念にしたがるんだろうと思った。そのサイクルである1年という、人間が勝手に「キリがいい」と定めた時間の経過に、どんな素晴らしい意味があるのか、わからなくなるたことがあった。

 「年をとることに、そんなに大事な意味があるのだろうか。」

 違う。年をとることに意味があるのではない。それを、自分ではない人の誕生日を心から祝うときに気づいた。
 俺は誕生日プレゼントとして歌を描いて、その誕生日の人に贈った。その、「作曲」という感情表現のなかで、その人の誕生に対する気持ちが爆発して詞になった。そのときに、誕生日という日の意味に気づいた。
 年をとることを祝う日ではなく、その人が生まれたことを祝う日、それが誕生日だと感じた。音楽を通じて、心からそう思えた。「~年前、あなたが生まれたことに感謝」なんていう、人間の誕生に対する感謝とか喜びを再確認する儀式が誕生日だと。
 単に、どんな個人でももつ、自分のための最大の記念日という考え方もあるだろう。とりあえず、その日だけ自分は特別、この日のあの人は特別だから祝おう騒ごうなんて、「つまらない毎日に色をつけるための記念日」なんて捉え方もあるだろう。
 でも、数多ある誕生日の捉え方のなかで俺は、「誕生に感謝する日」というのを一番尊く思う。なんとなく、とても神聖な感じがして仕方がない。

 「お誕生日おめでとう」は「生まれてきてくれてありがとう」なんだと思う。


 そんな気難しいことは置いておいて、今日は友人に俺の誕生日を祝われた。
 前受けた、センター試験同日体験受験の結果を受け取る序でに、街で友人と夕食をとって、パフェを奢ってもらってしまった。うーん、奢られ慣れてないからなのか、嬉しいんだけど割り切って素直に喜べない俺は、誰かと真の意味で密にはなれないのかな。なんて思ってしまった。

 俺はいい友人に恵まれたなぁ。 最近になって、つくづく思うようになった。

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