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コンピュータ依存の高校生のひとりごと
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俺の平和論

 新設のカテゴリ"myThinking"は、俺が日ごろ持っている思想や信念について書いていきます。[俺の○○論]という形式で統一していくつもりです。今回は俺の平和論


band


http://charityusa.com/

 このラバーバンドはCharityUSA.comで購入しました。正確には楽天市場のサニープレイスで購入したのですが、こちらは購入手続きを行ってくれるところでして、実際はCharityUSA.comで購入したことになります。
 このラバーバンドの売上金の一部が、スーダン難民への食料支援の資金、学校図書館が不足しているルワンダの学校と子供達に本を贈る資金、ピンクリボンの活動資金などに募金されます。
 俺が今回購入したのは、ピンクリボン(画像上)の募金と食糧支援の資金募金(画像下)付きのバンドです。
 写真上のピンクのバンドには[Hope] [Faith] [Love]、写真下のブルーのバンドには[CULTIVATEPEACE]と刻印されています。それぞれの活動の本部となっているウェブページのアドレスが画像の裏側に刻印されています。

 もともと、俺はお洒落用にラバーバンドが欲しいと思って検索をかけて色々調べていたのですが、そのなかでホワイトバンドというものの存在を知りました。

 ホワイトバンドプロジェクト公式サイト
 Wikipediaよりホワイトバンドプロジェクト(リンク先の情報の正しさは保障できません。)

 G-CAP(Global Call to Action Against Poverty)というキャンペーンで使われているシンボルがこのホワイトバンドということなんですが、これは"白いバンドを身に付けることによって平和への意識を持っていることを表示しよう"というキャンペーンであって、ホワイトバンドの売り上げを募金することが本来の目的ではありません。付加的にホワイトバンドを利用して募金活動をするようになったようです。
 ホワイトバンドの売り上げは世界の貧困をなくすための活動費、NGOの活動支援に充てられます。(売上金の使途不明確などの問題についてはよくわからないです。)
 3秒に1人、貧困が原因で子供が亡くなっていことを象徴して、ホワイトバンドには3つのアスタリスク(*)が刻印されています。

 これを知ったとき

へぇ、募金になるんだ。ちょっと高いけど普通のバンドよりは価値がありそうだからコレ欲しいな。

 こんなことを思って俺はホワイトバンドの購入を考えたのですが、オンライン販売は既に終了していて、近場で手に入れることが出来るのは仙台のモール内の紀伊国屋書店のみということで、出向く機会があれば行って買おうと思いました。その前に、ホワイトバンドとは関係ないのですが、CharityUSA.comの募金付きバンドに出会ったのです。最初はピンク色のバンドが欲しくて調べていたのですが、ピンク色のラバーバンドの募金当ては、乳がんの撲滅の世界的キャンペーンのピンクリボンというところで、なんとなく募金らしくないなと思ったため、難民の方々への食糧支援となるスカイブルーのバンドも購入しました。



 突然ですが

 俺のこの行動に、世界平和を願う姿勢があるでしょうか?
 "ちょっと高いけど普通のバンドよりは価値がありそうだからコレ欲しいな。" これは、結局は[価値があるから欲しい]ということであって、[募金をしたい。世界平和に貢献したい]という直接的な感情は伴っていません。間接的に世界平和に貢献した形になっていますが、俺の気持ちは[バンドの必要性]寄りに傾いています。
 たいていの人間は、平和と混乱どちらがいいかと訊かれれば平和を選択します。混乱を望む人はいません。しかし、平和を望むのは混乱と比較しているからこその判断であって、仕事と世界平和、学業と世界平和、趣味と世界平和を比べたときに平和を選択する人はなかなかいないのではないでしょうか。
 「俺は平和を願っています。」「俺は平和主義者です。」こんなことは誰でも思っていることです。世界平和と自分の大事ななにかを天秤に掛け、平和を選ぶ人が本当の平和主義者でしょう。俺はきっと、そんな人間ではありません。でも、何気ない日常生活で、「俺の生活は平和過ぎる。」と強く感じています。世界の平和を常に心のどこかで思っている俺は、平和主義者と名乗りたいです。

 平和と混乱どちらかいいか訊かれれば混乱を選択する人間はいないと言いましたが、ではなぜ世界は平和ではないのでしょうか。
 前ブログの記事にも書いたのですが、人によって平和は異なります。我々人間は考えを平等に持たされていません。俺にとっての平和は、貴方にとっての混乱であることがないとは言い切れないのです。
 悲しいことですが、我々人間が持つ平和が統一されない限り、平和は訪れません。政治家が「一刻も早く平和を。」なんて言ったって、どれだけお金を掛けたって、世界が平和になることはないでしょう。多くの人はそれを知っています。それでも、人が平和を求め続けるのはなぜでしょうか。
 平和を求めている人々は、完全な平和を求めているのではありません。些細な平和を世界に齎そうとしているのです。難民の方々の食べるものが裕福になったところで、それだけで平和だと言えるでしょうか?我々日本人から見ればそれは完全な平和ではないでしょう(日本社会は平和過ぎるのですが)。それでも、難民の彼らにとってはそれは平和です。平和を願って行動する人が、平和です。
 人によって平和が違えば、些細な平和でも完全な平和になりえるのです。我々はそれを知っているから、日々平和のために勤める人がいるのです。


 俺は世界平和と同時に、俺の愛する人、友人や家族の平和を強く望みます。

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Theme:思想・信念 - Genre:その他

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2007/10/03(水) 13:20:50 | プレサーチ
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