Lost-Life





コンピュータ依存の高校生のひとりごと
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物理新書が倒せない
 仙台ジャズフェスティバルのDay2に出向いたときに、ここで書評を書くつもりで衝動買いしてしまった新書があるのだが・・・

 何回読んでも何回読んでも(以下略 笑
 俺が何度も読破を試みている本、それは橋本淳一郎氏による「時間はどこで生まれるのか」(集英社新書)である。
 以前、記事にもしたように俺は時間というものに深い興味を抱いている。俺から言わせれば、この世界で最も不思議な現象が時間である。

 人間は常に今現在のなかで生きている。時間停止魔法やオーバーテクノロジーが存在しないこの世界ではわれわれ人間を含むありとあらゆるもの、その辺りに転がっている石でも、飼い犬でも、太陽や月でさえ、時間という流れに逆らうことができない。
 我々はその事実を知っている。そして、逆らうことができない同士には、同じ時間が流れていると自然に思う。

 2007年10月30日の正午に仙台市内の学校にいた俺と、同時刻に映画館でポップコーンを食べながらヒット映画を見ていた人と、同時刻に戦地で必死に戦っていた兵士と、120億光年先にある巨大な星形成領域は、同じ時間を共有している。つまり、仮に時間を停止させることができる手段と、GoogleEarthのようにあらゆる場所のの停止した時間の状態を即座に確認することができる手段があったとして、停止した世界を学校から宇宙の果て(宇宙に果てがあるかどうかは考えない)を見てみると、それぞれが共有している時間(数字としての時間ではなく、流れとしての時間を考えるため、時差は考えない)の様子を見ることができる。我々は自然にそう思い、信じ、疑わない。

 しかし、これはどうやら違うらしいのである。誰かにとてtの未来は、別の誰かにとっての過去であるらしいのだ。
 本書の前半にこんな記述がある。

 ある人にとっての過去が、別の人にとっては未来であるなどということは、ありえないと思う人は、未だ絶対時間という亡霊に取り憑かれているのである。


 アインシュタインの相対論の「光はどんな人から見ても同じ速さである」 ということを考慮すると、我々は同じ時間を生きているわけではないと言う。

 ここでひとつ言わせて頂く。

 俺はこの記事を読んでいる人の大半と同じで、何のことやらさっぱりわからない

 本書では丁寧に図まで使ってこの理論を説明しているのだが、全く理解できていないのが現状である。
 基本概念であるこのことを理解しないで本書を読み進めることはできないと考えたため、序章を何度も読み返しているのだが、さっぱりわからない。
 もともと相対論やニュートン力学論を詳しく知らないためにこんなことになっているのかもしれないが、やはり悔しくてたまらない。もどかしい。

 誰か読んで理解した方、本書よりも物理学を考える初心者でも充分理解しやすいように説明してください・・・笑

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